「ドキュメント検察官〜揺れ動く「正義」」
- 2008/05/16(金) 21:17:15
別にやりたいとは思わないが、来春の裁判員制度導入を前に、法曹関係の取っかかりになる本を読んでみようと思った。
本書は読売新聞で特集された「法曹3部作」の締めくくりになる、39回分の連載をまとめた新書である。
検察官とは、法曹関係者の中で最も一般人に馴染みのない職種ではないだろうか。最近はドラマ「HERO」で取り上げられたので以前よりは知られてるだろうが・・・
東京地検特捜部だけにスポットライトが当たりがちな検察だが、刑事事件の法廷に立つ検事もそれぞれにいろんな方面からのプレッシャーに晒されている。
およそ法曹関係者を志す人間で司法の正義を信じない者は居ないだろうが、その方法はひとそれぞれだ。
今後残りの2作を通読することによって正義に対する新しい認識が出来るだろうか?
読売新聞社会部著・中公新書・¥700
- 読書
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注文が多そうな料理店
- 2008/05/15(木) 20:07:05
象潟に行ったついでに、「メルヘン」という波打ち際のレストランに行ってみた。(実に29年ぶりだ・・・)
もはや、小路の入り口以外に看板さえなく、店は明かりが点いているものの人影はなし。表に「営業中」とあるが甚だ不安・・・
相方が声を掛けても返事はなし、まるで「やまねこ亭」にでも迷いこんだような気分。もう少し大きな声をかけてみると、ようやくマスターが老眼鏡を掛けながら出て来た。(こりゃ仕入れしてねえな)と思いながら「いいですか?」と聞くと「いいよ」と言う。座ると白ワインのボトルに入った冷えた水が出る。メニューを置いて「定食はこっちね」と雑然としたカウンターの上の消えかけたメニュー(昔流行った蛍光マーカーで書いて、スイッチを入れると文字が光るヤツ)を指す。オレは穏当にエビピラフ、相方は勇気があると言うか無謀と言うか、蛍光メニューの消えかけた文字を解読してAランチをオーダー。
さてどんな目に逢うかと待っていると、マスター厨房に立つと俄然手際良くなり、「おお、昔取った杵柄か。」等と感心しきり。そのうち別の客から電話が入ったらしく、後から女性の2人連れが入って来た。
手際良く料理し、カトラリや食器をテーブルに置く時も若干手が震えるものの動作は節度があってキビキビしている。
ピラフの味もまあまあ、エビが小えびじゃなくデカいエビのぶつ切りが入ってるのに驚いた。相方のワンプレートランチも悪くない。サラダにもう少しドレッシングが欲しかった・・・スープは椎茸スープ、ちょっと濃い。食後のコーヒーはポットで出て来た。
これで2人分1300円なり、値段を上げ忘れてるんじゃないか?
店の中はさびれているものの、ロケーションは悪くないしもう少し商売っ気を出し手もいいんじゃないかなあ。
それとも地元の人達もGUSTOの方がいいんだろうか?
- 食事
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Windows XP SP3・・・
- 2008/05/14(水) 23:11:19
満を持して(ない)Windows Vistaが(予想通り)SP1をリリース。
その任を終える予定だったXPにSP3が追加リリース(しかも一旦公開後に問題発覚、公開延期という「バカ」までおまけに付いた。)
つまりMac os Xに近いような「こけおどし」Windowsを作りたかったのだろうが逆に醜態を晒すハメになってしまった。(つまりVistaは未完成なためヘビーなビジネスユーザにはそっぽを向かれてしまったと言う事なのだろう。
そもそもオレのような素人から見ても、osのような大規模かつ重要なプログラミングを分業制でやること自体にムリがある。プログラマーという人種を何百人も統率してデカい仕事する為には、そのトップが常人では不可能。少なくとも米大統領や中国国家主席よりは明晰な頭脳が必要に思えるのだが・・・
では、なぜ国はちゃんと動くのか?トップが看板だけでも、ブレインが優秀だからだ。
国家元首は目の前の問題に直面しているようでありながら、意外と人為的エラーによる影響は少ない。
ところがMicrosoftの場合はトップよりも、現場の責任者(その地位を何と呼ぶのかは知らないが)が無能だと(それを回避するには神に近い能力を必要とする)世界中のいろんなところに「軍事以外の大変な事」が起きるのだ。
今のところオレには致命的な問題は発生していない。だからウチのPC2台のアップグレードに延べ3時間掛かったことは取り敢えず許そう。
だがほぼ世界中で、Microsoftの寡占状態に対して異論が起きていることは明記しておきたい。
弱弱連合
- 2008/05/13(火) 22:39:23
朝、「北都銀行が荘内銀行と経営統合」と聞いてほぉと思った。
昼前のニュースでは、「関係者は弱めに否定」と伝えた。
夕刊が出る頃には、「明日の両銀行取締役会で決議2年後をめどに」との報道になった。
長く県内の銀行勢力図は1強1弱1論外であったが、合転法により89年秋田相互銀行が第2地銀(秋田あけぼの銀行)になり、羽後銀行と93年弱弱合併により北都銀行が誕生した。その支店統廃合に伴い、宮脇檀氏設計の旧秋田相互銀行本荘支店(現在は由利本荘市役所第2庁舎として使用されている)(「建築浴のおすすめ」の中には「建物は外壁のブルーや鉄骨のイエローも鮮やかに、ほぼオリジナルの状態が保たれている」とあるが、オレの記憶がふっ飛んでなければ銀行として使用されて居た当時はもう少し穏当な配色であったように思うのだが、地元のみなさんどうでしたっけ?)
それでもって県内の銀行は1強1弱になり、ポストバブル期だった事もあって詐欺まがいと言っても過言ではないような押し貸しや貸し剥がしの噂によって北都の評判はドン底かも知れない。
まあそれでどうかと言えば、秋田の最下位と山形の最下位が統合しようと言う事らしい。
それで新たな活力が創造されるのなら祝福すべきニュースなのだろうが、結局は銀行と言えど企業であるからには利益追求なのは当然、世の中にはシナジー効果などと馬鹿の一つ覚えの様に言いたてるヤツがいるが、それは強者の論理に過ぎず今回の話は結局、リストラで大きく経費を削減しようという悪あがきである可能性が高い。
また一般行員や預金者にツケを押し付けるのか・・・
フェラーリF2004完成
- 2008/05/13(火) 19:29:15
ほぼ1年半をかけてフェラーリF1が一応の完成を見た。(もし部品を一度に送ってもらってたら2週間以内に完成してただろうが・・・「一応」というのは創刊当初からの目論見通り「強化パーツ」の名目で延長されたからだ。さすがに付合い切れずに途中で止めておく。)
早速エンジンの火入れとランニングインを開始する。
京商の製品なのでボディのチリなどは心配ない、むしろ手でカンを頼りに組み上げたエンジンがマトモに回るのか?と考えていたが、あっさり始動。
部屋の中でニードルとアイドリングの調整をやってたので、危うく排ガス自殺するところだった。


