最近のがっかり
- 2007/10/07(日) 08:59:59
オレは着る物に全く関心がない。だからユニク○だけで全部OKなのだが、こんな「中国市場」みてーな店でも地方格差があるようだ・・・
たとえば毎週のようにチラシが入る。「たまにはこういうの着てみっか」と思って出掛けると、確かに本荘にも在庫はあるがサイズがない。
逆に秋田で「これいいかな」と思って「本荘にも店あるからそっちで買おう」と行けば商品そのものが置いてない・・・
相方に言わせれば「本荘には着られる服がない」と言う。
イ○ン系列でも「不良在庫は秋田に」「秋田の中でも周辺部に」という力が働いているらしい。(確かに地元には「オメーは服着なくていい。家から一歩も出るな!」って感じが多いし、「色が地味でもプリントが派手」ってばーさんファッションが多い。
市内の「老舗洋装店」も代替わりして、少しは考えなければいけないところだろうが固定客が老化して、それに伴い品揃えも追随。ますます若年層は中央よりになり、それでもイ○ンや秋田○武でまともな商品を探すのは骨が折れる。終いにはインターネット通販しかねえだろ。
地方都市の中心商店街が「売れない」「商品がない」と言うのはニワトリと卵の関係で、どちらが問題かという事は一概には言い切れないだろうし、地方の交通事情にも影響されるところ大だ。
別に深く考えなくても、今後余程のことがない限り地方都市はさびれる一方なのは火を見るよりも明らかだ。
何か光明は見いだせないものかなあ。
夜の想い
- 2007/10/03(水) 08:59:59
岩手県一関市。JR一関駅から徒歩10分程、磐井川にほど近いところにジャズ喫茶「ベーシー」がある。オレが社会人になった頃にはすでに有名な存在だったから開店30年以上になるのは確かで、各種の著作や活動で有名な伝説のマスターはすでに老境にあるはずだが、こういう生き方をしている人には年齢なんてモノに煩わされることはないのかも知れない。
その「ベーシー」をめぐる人達の短編集。フィクションとノンフィクションの境界を漂うような12の珠玉の小品が収められている。(おそらくマスターに関するエピソードは事実に近い方に属するのだとは思われる)
秋の夜長こんな想いに沈むのも悪くない・・・
「ベーシーの客」村松友視著・マガジンハウス・¥1400+税
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