懲りない会社、マイクロソフト
- 2007/04/14(土) 08:59:59
PC歴の長さはそのままトラブルとの戦いの歴史と言える。
ROM-BASICに始まりCP/M、PC-DOS、MS-DOSそして苦闘の始まりであるWIN2.11。3.0、95、98、Meと見た目は進化しても所詮は16bitコードを見放せない(つまりそのユーザ層をあっさり切ると言う事は自社製品ユーザの大部分を放り出す事に他ならない。)つぎはぎと、場当たり的な対策の寄せ集めでいわゆる「スパゲティ」なコードに過ぎなかった。
この時期に、オープンソース陣営が「打倒マイクロソフト」に真剣に取り組んでいたらと思うと残念でならない。この頃には、市場はほぼ席巻され対抗出来るOSとしてはワークステーションの流れを汲むLinuxと、信者とも言えるコアなファン層とDTP業界から熱烈な支持を集めるMacOSしかなかったと言える。
OS市場をほぼ独占したMSは、インターネットエクスプローラというウェブブラウザをOSのオマケに付け、唯一インターネットに「有償ブラウザ」の橋頭堡を築いていたnetscapeさえも退け、目の上のたんこぶだったappleも傘下に置き、ソフトウェア業界ひとり勝ち状態になってしまった。(その後、本国で独占禁止法違反で名目上処分を受けたのは記憶に新しいところ)
それからまた6年。またもや懲りもせずに、見た目だけ派手で未完成なVistaをリリース。しょうが無いのでパワーユーザは「比較的安定している」XPで模様眺めの様相。
それで、長々とPC及びOSに関する興亡史や思い出話を書いて来たが、結論として
「お前んトコの会社は25年も独占で儲けてきたのに、なんでウチのPCはトラブルフリーにならねえんだ!」
ということだ。要するに八つ当たりであり、負け惜しみである。
だがしかし、これはかなり重要な事でもあり、多分世界中の数百万人が同じ事でムカついてるのではないか?と思うのだが。
袖擦り合うも・・・
- 2007/04/13(金) 08:59:59
サイトが一通り出来てから3年にもなろうと言うのに、静的なSEO対策に加えて、遅まきながら「より人間臭く、労力も掛かる」相互リンク攻撃を開始した刹那、事もあろうに大分等という行った事もない遠くの中小広告代理店から電話でコンタクトがあった。
まあ、砕いて言えば「自分の担当してる広告スペースに穴が空きそうなので、ネットで見つけたお宅の広告を出稿してもらえませんか?安くしておくから。」という話。
正直言って広告効果はほとんど無いだろうが、ウチの相棒は化粧品の電話営業やジャパネットたかたのオペレータとも友達になってしまう人だから(笑)
春
- 2007/04/12(木) 08:59:59
いつもは、ゴールデンウィークまで引っ張るスタッドレスタイヤを早々と交換した。いくらアルミホイール付きとは言っても、205/60−16はさすがに重い。しかもパンタジャッキ、クロスレンチの完全手作業。これが商売だったら¥5000はもらわんと合わない。
2ちゃんねるに訳の分からんやつらが大増殖し、さんざんスレッドを荒らした後に「あーん明日から学校だよう」とか泣きを入れながら立ち去って行く。
街には、予測不能の妙な動きをする油断出来ない「動くシケイン」が頻出。
まだつぼみが赤味を帯びてもいないのに、夕方狼煙を打ち上げてウチのわがまま末娘(犬だが)を脅えさせ観桜会が開幕する。
看板屋さんだった時の様に、急に準備のために忙しくなったりしなくても、新入生でも新社会人なわけで無くても。やはり春は心浮き立つ季節だ。
これも北国に封殺されてるせいだろうか。
以前にお話した、「新聞記者のA君」(本人に内緒なのであくまでも仮名だが)本荘通信部から秋田支局に栄転(って言っていいのか?)らしい。当人は街が大きくなってしかも部下が付く為にものすごくブルーになってるようだ。かてて加えて、片想いの恋をしてるらしい。(オレも相棒からの伝聞なので真偽のほどは分からんが。それをさらにブログに書くオレってすごく無責任・・・)
若いっていいねえ。(ってオヤジくさいなあ)
ニワトリと卵
- 2007/04/11(水) 08:59:59
地元の話をするといつも「ないない尽くし」の後向きになってしまう。
今朝の読売新聞。今回の統一地方選で再選された13人を含む47都道府県知事に対するアンケートでの本県知事の回答。
「消費税引上げについて」「反対」「理由」「支出の見直しをしてからでなければ国民の理解が得られない」・・・
新聞に対して偉そうな正論を吐いてる同じ口で、県民に対しては初めに子育て新税ありきでゴリ押しする。県民にアンケートを行いながら当局に都合がいい数字ばかりを並べて結果をねじ曲げようとする。こういうのを偽善や二枚舌と言わずして何と言えばいいのだろう?
ちなみに県民一人あたりの借金は106万円で島根についで全国2位。高齢化率もトップ5、おまけに注釈で自殺率連続日本一までしっかり書かれてしまった。
県民は役人上がりの裸の王様にNOを突きつけて、かわりに私腹を肥やす土建屋の裸の王様を立ててしまった。こういう間違いは正さなければならない。
「田舎だから人材が居ない」のか「人材が居ないからいつまでも田舎のまま」なのか
いずれにしても悩ましい話だ・・・
テレビ格差
- 2007/04/09(月) 08:59:59
先日電気屋さんと話してて聞いたのだが、今のテレビ放送が終了する2011年7月までに、地上デジタルのサービスエリアに入らない地域がかなり出そうな気配が濃厚なのだそうだ。
ようやく衛星放送やケーブルテレビの様な「飛び道具」を使ってまで「テレビ観てんなら受信料払って下さいよ」と集金のおじさんが言えるようになったのに、またしてもお上が主導して「高画質・高音質・データ放送」などと、年寄りには有り難迷惑なオマケを付けてまでテレビ放送の規格を勝手に変え始めた訳だ。
有り体に言ってしまえば、放送なんてのは総務省が許認可権を一手に握る免許事業なわけで、免許=既得権益=天下りの受け皿、という図式がはっきり見えてる。その上テレビの規格が変われば電器業界にも莫大な買い替え需要が発生し、政府が大好きな優良企業がまたもや大儲け、しかも中国との関係を改善したい連中ににとっても好都合と、日本の一般人以外にとってはよだれが出そうな話なのだ。
そんでもって、ウチの両親のようなテレビと愛犬以外に生きがいのないような連中はまたムダな出費を強いられることになる。
日本に住む人達は等しく放送を受信する権利があるから、某放送協会は税金を使って野に山に分け入って「難視聴地域」を無くす為に弛まぬ努力を続けて来たのか、それとも受信料を集める為なのか?
かくしてまたもや田舎は、机上の空論や中央集権の暴力の前に屈するのである。等と言うほどのおおげさな話ではないかもしれんが・・・


