冬の足音?
- 2006/10/22(日) 08:59:59
所属するスキークラブのシーズン前総会が開かれ、シャンシャンと手打ちして終わるはずが事務局に対してツッコミの嵐。メンバーの内2/3が公務員なのになんでこうなるのかな?
その後はお決まりの飲み会。チャンポンで今日一日キツかったっす。
朝夕めっきり寒くなって「スキー場半袖野郎」のオレも靴下履いて寝たり、朝はストーブに頼ったりしている。さすがの内臓脂肪や自律神経失調も足先には「温度の鎧」を纏わせてはくれないのだ。
今年は原油価格の乱高下が続いている。今シーズンこそは薪ストーブの出番。で、表に積みっぱなしになっている「ザッパ」(「雑端」というのがほんとの文字だと思う。要するに杉の製材した外の皮や端材の事)をフレディして(チェンソーで斬りまくる)所定の位置に積んで、覆いして置かないといかんな。でも今週は天気が悪そうだ・・・
この冬も朝、深さ1mの吹溜りが出来たりする(写真参照。信じられますか?風と建物の配置やカタチのせいだけども、いわゆる流体力学「エアロダイナミクス」)的効果。吹溜りなので雪質は軽いが程度問題だよ。それだけで今から腰がキツいし、気が重いやら・ウキウキするやら。一体どっちなの?
親の不注意、子の不始末
- 2006/10/19(木) 08:59:59
相方の証言である。昨夜相方が部屋のドアを開けっ放しにしてトイレに立つと「たたたた」と階段を駆けおりる音がしたとの事。
用を済ませ、コーヒーを淹れる為にキッチンへ行くと、粗熱を取る為に流しの上に置いてあった鯖の煮つけ(しょうゆ味、3匹)がない!ホンのわずかの間の事だったらしいが、部屋に帰ってみたらウチの愛犬もみじ(4)がガブガブ水を飲んでいたとの事。そりゃあ砂糖醤油で甘辛く煮付けてあっても、人間用の味付けだあ喉も渇く。
ちなみにウチには猫も居るが(ななこ・23!)もうお年寄りなので辛いモノは全く食べない。と言う訳で犯人はもみじに決定。
今朝、相方から「ねえねえ聞いて。泥棒が鯖を盗んだのかと思った。」「置きっぱなしにする方が悪い。」とは言いながら腹を抱えて笑ってしまった。それにしてもウチの子は体が丈夫だ・・・

毒書日記8
- 2006/10/18(水) 08:59:59
ようやくここ一年分の毒書日記に先が見えて来た。
「壊れた尾翼〜日航ジャンボ来墜落の真実」
加藤寛一郎・講談社+α文庫・¥933
あれからもう21年が経った。夕方のニュース速報で「日航ジャン
ボ機、東京上空で消息を断つ」というテロップが流れてから・・・
当時は何が何だか分からないうちに、「御巣鷹の尾根」「ダッチロ
ール」「後部圧力隔壁」「しりもち事故」等聞き慣れない言葉が
次々に出ては消えて行ったように思う。
この本は航空力学的な側面から同事故を解析、分かりやすく解説
した一冊だ。
「宅配便130年戦争」鷲巣力・新潮新書・¥680
「電波利権」池田信夫・新潮新書・¥680
郵政・テレビ局、世の中には既得権益と言うモンがあり、それが
莫大な利益を安定的に産み出すため、その牙城を手段を選ばずに
護ろうする人達がいる。そういうところに正面切って対決するのは
清々しく映る。だから「持たざる大衆」は拍手喝采して止まないの
であろう。ある意味「こんな世の中だから」とか「こんな仕事も
ない田舎だから」といじけてしまっているクチにはカタルシスに
はなってる。カタチを変えたポピュリズムだよなあ。
「ガス抜き、ガス抜き」
「朝鮮総連」金賛汀・新潮新書・¥680
「創価学会」島田裕巳・新潮新書・¥680
どうしても色眼鏡で見ざるを得ない団体ってのがある、これは
部外者にしてみれば仕方がない事だ。だって現にいろいろ問題が
あるのだから。正直言って、団体って苦手なんだよね(^^;
昔、筒井康隆の小説で「旗色不鮮明」ってのがあったが、これは
普通に暮らしてて、左右・各種宗教団体・はてはCIA・KGB
モサドなどありとあらゆる組織から「どっちに着くんだ?」と
迫られ終いには市街戦になる、という筒井お得意のスラプスティ
ックだったのだが、これを一概に妄想と切って捨てる事も出来な
い「世間」なのではないかな?
あっ、それから「霊長類南へ」という長編もおすすめです。
「松下政経塾とは何か」出井康博・新潮新書・¥700
丁稚を経て二股ソケットの発明で財をなした立志伝中の人物
松下幸之助。商売こそが全てで、典型的な日本型終身雇用と
人事管理で松下帝国を作り上げた。だがその後は「マネシタ」と
揶揄されるほど二番煎じ・改良で業績を伸ばして来た。
その晩年の夢が「松下政経塾」だった。政治家志望の若い人材を
募り、給料を支払いながら勉強させる。その志や良し。
がしかしその卒業生たるや、現横浜市長の中田宏以外は、ニセ
メールの永田、前民主党首の前原、現政権で山のように仕事を
押しつけられている高市。こりゃあかん。
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携帯電話は自縄自縛か?
- 2006/10/17(火) 08:59:59
以前勤め人であった時は業務連絡も多く、無線機代わりに使っていた携帯電話。
今はこんなに鳴らないのも珍しいんでは、と思うほどの非常回線になってしまっている。今でもホワイトハウスとクレムリンの間に「ホットライン」があるのかどうか知らないが、鳴らなければそれに越したことがない電話である(^O^)
それが番号ポータビリティ等と余計なことをはじめるヤツがいる為に、また「調べ魔」になってしまったじゃないか!
いや、番号ポータビリティのせいというのは方便で、実は先日米沢へ行ったのがきっかけというのが本当だろう。
オレは予習人で日帰りでもプリントアウトを10枚は持って出かけるのだが、頭の中で
すべてが決定している為に、偶発的な(しかも望まない)出来事があると熱暴走してしまう。その上、絵師は地図の基本的な読み方を知らないし、出かける時に老眼鏡を持って行かないのである。だから出先で昼近くなると助手席の絵師に怒鳴り散らすハメになる場合が多い。これはお互いに気まずいし、先日のように同乗者があった場合リカバリーに多大な努力をしなければならなくなる。
そこで「ウチにはナビが必須だ!」というのは数年前からの共通認識であった。
しかしウチのクルマはもはや10万キロを走破し、いつ壊れても文句の言えないロートルなので、二の足を踏んでいた。
そこにauの「助手席ナビ」というアプリがクローズアップされてくる。電話・メール・PCフルブラウザ・Edyその上ナビと来れば、機械好きの気持ちが動くのに充分ではないかと・・・思うんだけど、いかがでしょう?
結論。今の使用頻度だったら携帯はオレにとってはPDAに過ぎない。
毒書日記7
- 2006/10/16(月) 08:59:59
「ウェブ進化論」・梅田望夫・ちくま新書・¥740
「グーグル Google]・佐々木俊尚・文春新書・¥760
世間では今「Web2.0」と言うのが一つのキーワードになって
いる。HP記述言語であるhtmlの仕様の事なのだが、転じて個対個
のネットビジネスの様な意味に使われているようだ。
例えば題材になっているGoogleをはじめとする個別ネット
広告やAmazonなどのお薦めデータベースがそれに当たる。
全く世の中には頭の回る連中がいるもんだ。
「自分のルーツを探す」
丹羽基二・鈴木隆祐・光文社新書・¥720
男が中高年になった時にハマるものに、旅行・蕎麦打ち・先祖探
しがある。今まで家族のために必死に働いて来たが、残り少ない
人生の先が見えた時に「自分が何者であるのか?」という思い
に囚われるせいだろう。ルーツ探しのノウハウを実例付きで解説
「平成三十年への警告」・堺屋太一・朝日文庫・¥600
「10年後の日本」・日本の論点編集部編・文春新書・¥730
格差社会・学力低下・少子化・国際情勢の変化など、現在社会の
キーワードになっている問題を放置した場合の近未来シミュレー
ションが奇しくも2冊ならんでしまった。笑ってしまうぐらいに
未来は暗いぞ!(^O^)
「視聴者が動いた〜巨大NHKがなくなる」
田原茂行・草思社・¥1600
「新聞がなくなる日」・歌川令三・草思社・¥1400
NHKや朝日新聞の一連の不祥事は、日本の巨大メディアの中で
進んでいる腐敗の一端を垣間見せるモノだった。
この2冊、タイトルは似てるし出版社も同じなのだが論じている
内容には多少違いがある。まずNHKの問題、これは内部腐敗
そのものだるが、新聞の話は活字メディアの将来があるのか否か
という事にこそ主眼を置いている。
頼り切っていた文中にも頻出する「オーマイニュース」という
インターネット新聞。「誰もが記者」というのがウリなのだが
実態は韓国資本の反日左翼掲示板と同じなのだ。最近ではプラ
イベート画像流出で株価どん底のmixiとならんで2ちゃんの
最優先攻撃対象になっているようだが。)
大メディアの横暴にムカついてるのはみんな同じだろうが、
この機に乗じてってのは、大衆を愚弄しすぎなんじゃねえか?
中学生に偏向してると言われ少々落ち込み気味(^^;
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