冷却水消失
- 2008/02/14(木) 21:33:12
クルマが帰って来た。冷却水が空っぽになっていたそうだ。リーク箇所は特定出来ず、取り敢えずラジエターのピンホールを塞ぐ添加剤を入れて経過観察という事になった。これでエンジンオイルとLLCを用意して走るハメになる。全く気が重い。
これで部品交換箇所にもよるが、15〜20万掛けて車検通したとしてもう一回致命的なトラブルが出た場合、車検費用が丸損になる危険性も出て来た訳だ。
それにしてもウチのクルマは信じられないほどブレーキが効かない。
愛車危機
- 2008/02/11(月) 21:58:21
仕入れの為エンジンをかけたまま10分ぐらい放置して「さて帰ろうか」とクルマに乗り込んで前を見た刹那、違和感を感じた。「どこか普段と違う」。
まるで間違い探しみたいだがすぐに気付いた。水温計の針が天井に貼り付いている(!)今時、水温計に神経を使わなければいけないクルマなんぞ、よっさんとこの「漆塗り軽トラ」以来でまさかこんなメに合うとは予想外だった。
ハザードランプを点滅させながらR108をだましだまし走り、針がレッドゾーンに入ると路肩に停めてエンジンを切る。静かな中でハザードランプのリレーの「チカッチカッ」という音がいつもより大きく響く。相方が「今日は仕込みしなくていいから、ゆっくり行こうよ。」と言うが、オレは情けない気分。エアコンも止まってるから、当然窓も曇ってくる。
200m走っては5分休み、ようやく某販売店にたどり着く、代車を借りてウチのクルマを入院させて来たが・・・この先こんな事が頻発するとしたらと思うと気が重い。
相方は「前乗ってた白いクルマ(シビックタイプRのことだ)みたいな、クイックイッって思い通りに走って、速くて、しかもガソリン食わないクルマってないの?」などと無邪気な事を言う。いい歳こいて足回りが締め上げてあるクルマの方が乗り心地がいいとか、赤いバケットシートが体振られないからいいとか、思い通りに加減速しないと運転してて気分悪いでしょ?とか勝手な事ばっかり言いやがって!
でも「そうだな」と答えておけば自分の好きなクルマ、とは言わないまでも少し非常識な中古車を選んで目星つけて置くぐらいの楽しみは確保出来るかな?
ああ、車重が軽くてマニュアルシフトのクルマが懐かしい・・・
走行距離12万8千km、車検満了日まであと15日。土壇場だ。
それでも車検はやって来る
- 2008/01/23(水) 20:43:27
チェーンを装着した配送トラックのせいでガタガタになり、どんなにμの低い路面でもアクセルを吹かせば前に進むと思ってるドシロウトのせいでピカピカに磨かれた路面。早7年落ち・走行距離127000kmになんなんとする愛車は、モノコックを軋ませ、バネ下をばたつかせ、吸気系のセンサー不調にも負けず頑張ってくれている。(燃費・オイルの消費・そして何のための4駆なのかよくわからない唐突なリヤの出と同じくらい突然のグリップ回復という3重苦も相変わらずだ)
月末には車検がやって来る。また15万ほどの金額が出て行くだろう。
買えば買ったで取得税・重量税。普段使ってれば自動車税・ガソリン税・その上上乗せの暫定税率。
媚中の官房長官は「ガソリンの税率を下げて消費を増やすのは環境上よろしくない」と抜かしやがった。
じゃあ生活上どうしてもクルマが必要な地域に、十分な公共交通網を整備してから偉そうな事を言ってくれ。
でもって、国にせがむしか能のない首長は、「道路が不備だから、歳入不足になるから暫定税率は止めるな」と言う。
そりゃあ土建やガソリンスタンドが本業なら、国からもらった金も自分の懐に入るだろう。その上で「子育てのために新税」「森林保護のために新税」「(必要もない)ソウル便の搭乗率を上げる為に公費から歳出」いつまでこんな能なしを続けさせるつもりなのか?
これじゃ若いモンも出て行くしかない。
これは観た方がいいのか・・・
- 2008/01/03(木) 22:31:54
ディスカバリーチャンネルで「WRCスバルティームの挑戦」というシリーズが始まった。
昨年の総集編かと思って気軽に見始めたのだが、内容は’05シーズン(スバルの全ての歯車が狂い始め、今に繋がるもっとも見たくない「ポスト・スバル」時代の始まり)のティーム内ドキュメントらしい。
今にして思えば監督が無能、タイヤ(ピレリ)が産業廃棄物、エースドライバー(P・ソルベルグ)が鬱気質などいくらでも敗因は見つけられるが、悪い事は重なるものでその後3シーズン、ずっとスバルには辛い時期が続いてるのだ。
そもそもオレがスバルを応援してるのは、WRCに現在残ってる日本ティームがスバルだけなせいで、別にスバルが好きだからではない。
たまたまフォレスターに今乗っているのも理由の一つかも知れんが、世間でスバルのクルマが良く売れるというのも理解出来ないのである。
曰く「第2次大戦時には航空機メーカーだった」「ポルシェと同じようなエンジンを生産している」「日本における4WDの元祖」「トヨタやホンダとは一線を画すプレミアムメーカー」
オレに言わせれば、航空機メーカーだったにしても性能がこの程度?、ポルシェと同じシリンダレイアウトなら偉いの?4WDの元祖かも知れないが凍結路での挙動はFFより扱いにくい、直進するだけなら別に4WDにアドバンテージは無い。プレミアムメーカーって言っても、結局商売が上手く行かなくて
GMその後トヨタに身売りしたじゃねえか!
スカパーの番組の事だったはずなのにいつの間にかスバル批判になってる・・・
人とクルマの食料争奪戦
- 2007/07/17(火) 08:59:59
バイオエタノール燃料の良さが宣伝されて、日本もそっち方向にシフトして行く事が決まった。これはマスコミとアメリカの外圧の影響が非常に大きいと思われる。
アルコール系燃料と言えば昔流行かけた「GAIAX」というトラウマがあるが、あの時は「燃料系部品にトラブルが起きる」として潰された経緯がある。
世界中で一番燃料のアルコール化が進んでいるのは、ブラジルだが生産量そのものはアメリカが世界一多い。アメリカ人は今まで税法上ガソリンが安かったゆえに、クルマの小型化や軽量化、あるいはガソリンエンジンの高効率化をなおざりにして来たくせに、自分の国の農家にも有利となれば勝手にデファクトスタンダードを作って押しつけようとする、実に鬱陶しい国だ。このへんじゃ特亜3国にも比肩するウザさ。
最早人とクルマの食い物争いが始まってしまっている。この先ガソリンを100%使用するような「贅沢な」クルマに対する税法上の締めつけが厳しくなるのは日の目を見るよりも明らかだ。都市生活者には「クルマを捨てる」という究極の選択肢があるが、買い物でも病院でもクルマが無ければ生活が成り立たない地方では、一体どうすればいいのか?
映画「マッドマックス」の世界が意外と早く訪れるかも知れない。


