毒書日記2

  • 2006/10/03(火) 08:59:59

ここ一年ほどの書評を書いてみようかなと思って、新着本を積み

上げてあるのだが邪魔でしょうがない。

一気に書棚に片づけるにはどのジャンルで絞れば効率がいいだろ

うと考えながら背表紙を見渡していく。

そこで気づいた「オレはタブーネタが好きなんだ」という事。

宝島やその文庫がやたらに多い。扇情的なタイトルに惹かれて買

ってしまうのだろうなあ。そこで今日は、お片づけ企画やじうま

ネタ本総まくり。


「同和利権の真相1」グループK21編・宝島文庫・¥686

「   〃   2」        〃

「   〃   3」      〃      ・¥695


最近は学校じゃ同和問題に触れないだろうから、その問題そのも

のを知らない若い人達も多いに違いない。かくいうオレも先日ご

紹介した佐々木先生の授業でその存在を初めて知った訳だが。

この辺ではあまり話題にならないが、関西では古くから謂れ無き

差別を受けて来た人たち。そしてその反発としての同和問題、

そしてその利権にたかる連中と行政の暗闘史。

「実録!平成日本タブー大全」宝島社・¥1260

「追跡!平成日本タブー大全2」   〃

「暗闘!平成日本タブー大全3」   〃

皇室報道、創価学会、警察天下り、格闘技界とメディアの癒着

等々日本の暗部を週刊誌的な視点であぶりだす。面白いことは

面白い。

「社会党に騙された!さらば偽りの民主主義」宝島社・¥1200

「日本共産党」新潮新書・筆坂秀世著・¥680

もはや国賊・売国奴と言ってもいいだろう社民党。有権者はそこま

で愚かではなかった(そう思ってない人たちもいるようだが)ウチ

に向かってはお花畑。外に向かってはすべて反対。いやはや困った

人たちだ。それならいっそ、共産党のほうがプロに徹してて純粋な

分清々しいと思ってしまうオレは異常だろうか?まあどっちも頭で

っかちで内輪モメに終始している事では五十歩百歩なのだが。

これで少しは片付くな。ふう。

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