当面の問題(のひとつ)
- 2007/12/28(金) 22:33:43
世界には「ホットゾーン」と言われる地域がある。
中東しかり、ブット元首相の暗殺で緊張が極限状態に達している印パ国境もまたしかりである。こんな時期に日本の首相はどうしているかと言えば、中国にお土産持って土下座外交しに行っているという体たらく・・・。(しかもその見返りに自分や派閥に莫大な利権が生まれる。もっともどの派閥も民主も社民もごちそうは似たようなものなので「五十歩百歩」だが。)ほんとにこの国には緊張感が無い。
残り任期1年を切った米大統領はどう考えているのか知らんが、過去の共和党選出大統領の下で防衛ブレインは、ロシアがプーチン院政下以前の国柄に戻るまでの当面の仮想敵は中国と考えているようだ。
そしてそういう地位につく者は、頼まれなくても「終末のシナリオ」を考えなければならない。
しかしどのシナリオも現実味があって、単純に机上の空論とむげに片づけるける訳にもいかず無気味だ。
「SHOWDOWN対決〜中国が牙をむく日」G・バビン、E・ティムパーレーク共著
産経新聞出版 ¥1500+税
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