ムーブメント
- 2008/04/29(火) 21:21:37
ミュージックエアでジミ・ヘンドリックスの「ワイト島ライブ」を見る機会があった。亡くなる18日前、最後の伝説的な映像(らしい。だってオレが小学生の時の話だから)
今や死語になって久しいサイケデリックなオレンジのステージ衣装を着たアフリカ系アメリカ人のギターヒーローはとにかくかっこよかった。18日後にドラッグのやり過ぎで死ぬ運命にあるようには全く見えず。ひたすらに伝説の男は、正気で冷静。かえって聴衆の方が長髪・口ひげ・チェックのブレザー(イギリス領だから仕方ないかもしれないが)だった事の方によほど違和感を感じた。恐らく同じ時期アメリカ西海岸ではジミヘンみたいな格好をしたチルドレンがあふれてただろうから。(「’69以降ウェストコーストが魂を失った」とイケメンバンドのイーグルスが偶然にも正鵠を射てしまった「ホテル・カリフォルニア」がリリースされたのは76年の事)
その当時オレはどうして居たかと言えば、駅前のこまつ電器で買ってもらったラジカセでテレビの歌謡曲を一生懸命に録音していた様に思い出される。オレが正式にロックの洗礼を受けるのは五年後のことだ。
日本でもそうだったが、欧米でも彼らの夢見たパラダイスは実現しなかったし、鉄のカーテンの向こう側にあったのも結局幻想でしかなかったらしい。
現実ってキビシイ。
仕事がない!
- 2008/02/01(金) 20:45:53
暇なモンだから午後、BSの映画見てた。「トッポジージョのボタン戦争」だってさ、走者一掃のタイムリースリーベースぐらい、ショック。
放送当時はガキだったので分からなかったが、あの人形劇ってイタリア製なんだね。それを輸入して日本語吹き替え版を放送してたらしい、国内でテレビ版が好評だったのでキャラクター商品を販売してたのだね(オレも人形持ってた(笑))それで日伊共同制作で今日の映画作ったようだ。「監督市川崑」ってクレジットを見つけて「どひゃー」となってしまった。そういえば人形つかいの姿を隠す為の暗い画面は横溝正史シリーズに一脈通ずるものが・・・ないってば。
ちょっとばかし得した気分と、こんな分野にもWikipediaの項目があるのに少しあきれた。
それにつけても仕事の欲しさよ・・・
裸芸
- 2007/12/17(月) 21:38:30
「裸芸は外道」あるいは「反則」と考える向きもあろうが、それは違う。
まず、裸芸は太古から続く「祓い」の文化であり神事の側面を色濃く残したものなのだ、その点では相撲に一脈通じるものがある。(よく言うなあ・・・)
裸芸はいつの時代も「最終兵器」として脈々と受け継がれて来た。今回のムーブメント中も、もっとも芸としてのハナがない「たむらけんじ」が消え(副業の焼肉屋が繁盛してるからまあいいでしょ)、勢いだけで小学生にしかウケない「小島よしお」がそろそろ終りかけている今、裸芸にモノマネとシチュエーションコメディを統合した「アントキの猪木」がキテるのではないか?いつまで続くかはさだかでないが・・・
前回の「お笑いレッドカーペット」でのネタ
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