オペラネタ2題
- 2008/05/02(金) 21:24:06
小ヅラ智昭絶賛ポール・ポッツ「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ「トゥーランドット」より)(詳細はwiki辺りを参照)
週に一度通っているハリの先生がなつメロファン、今日は田谷力三が掛かっていた。(それを知ってるオレもオレだが・・・。テレビで見てると非常に小柄なおじいさんと言う印象だったが、YouTubeで見たら83歳には見えない堂々たる歌唱、姿勢も武芸者のようで頭が下がる。なお、88年に89歳で没するまで生涯現役を貫いた)
図らずもオペラネタが続いてしまった。
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暮れには第九
- 2007/12/26(水) 20:19:18
日本人は本当にベートーベンが好きだ。
昔「名曲喫茶」等という業種が盛んだった頃には、日がな一日一杯のコーヒーで粘りながら、眉間に皺を寄せてしわぶき一つない店内で苦悩しているかのような客が多く居た(と聞いている。さすがにそこまで古くはない。)。
日本人がベートーベンを好むのは伝記のせいだと思うのだが、「あふれんばかりの才能に恵まれながらも、醜男で女にモテず、しょっちゅう失恋しては絶望してばかりいた。そのくせ紡ぎ出すメロディは限りなく甘美で、彼の内面の清廉さを現している。」などという(古い)日本人の琴線に触れる「判官びいき」したくなるパーソナリティがいいのだろうな。
ところで第九といえば、この度グラモフォンから20万円のCDが発売された
1962年、ベルリン/イエス・キリスト教会 カラヤン/ベルリン・フィル(これも日本人が好きな黄金コンビ)が音源なのだが、高品位ガラスで記録面をはさんだ仕様で300枚限定!
20万は出せんしウチのプレーヤじゃ重過ぎてマトモに回せんだろうからオレは買わんがな。
「暮れには第九」はドイツ人指揮者がN響の音楽監督に就任した時に「ドイツでは大晦日に第九を演奏するのが恒例」と発言したのがきっかけらしい。終戦直後、収入の少ない楽団員の年越しのお金の為に渡りに舟だったらしい。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3-%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC9%E7%95%AA-%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%83%B3-%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3/dp/B000XQ9JP8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1198665470&sr=1-1
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